【凶悪MUGEN】東方夢幻杯R ぱ~と28
俺「アメンタちゃんが遂に大会参戦!やったね!!」
アメンタ「ついに私も参戦か。」
俺「くぁwせdrftgyふじこlp」
アメンタ「落ち着け。」
詳細は続きから(一人芝居注意
vs霧龍
俺「アメンタちゃんは2p側になると混線を展開しないからね。余計なヘルパー2つ吐いてるけど。
真の力は1p側で発揮します。(多分」
アメンタ「多分ってなんだ。」
俺「しかし、真ライフもといシールドが一切削れてないな。」
アメンタ「あれを持っていないというのか?」
俺「そうかもね。アメンタちゃんはシールドを削りきらないと真ライフが減らないからね。
あと、強制死の宣告はonなのかね。それとカラー1pでも変わらないよ。どっちでもいいけどね。」
アメンタ「それと何で私は天空の女神なのに魔チームなのだ!!」
俺「知るかそんなもん。ルール故仕方ないだろ。(これは有名になるチャンスだ....!)」
アメンタ「そういえばそろそろ更新するのか?」
俺「おう、そのつもりだ。不具合があるしな。それと撃破条件変更するし。」
アメンタ「はやく更新するんだ。」
俺「お、おう。」
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