第2回MUGEN凶悪技術講座

前回ではオーバーフローとアンダーフローについて教えました。
第2回では「即死投げ」と「即死当身」について教えます。
では、続きからどうぞ。

まず、本題に入る前に「ターゲット」について説明します。
ターゲットと言うものは相手に攻撃を当てたり、ステートを奪うとその相手を「ターゲット」として取得します。
下のSSの赤丸で囲んでいるのが「ターゲット」です。
2-1.jpg
このターゲットを保持している間はTarget系のステコンを実行することが出来ます。
しかしターゲットは相手がMveTypeがHである状態ではないと保持できません。
とあることをし続けると相手がどんな状態でもターゲットを保持し続けることができますが、それについては別の機会で。
以上のことを踏まえ、本題に入ります。
まずは、「即死投げ」からです。
復習)投げとはp2stateno付きHitDefもしくはProjectileを当ててステートを奪ってTargetLifeAddと言うステコンを
    実行してライフを減らす技のこと。
投げ技のステート内に以下のステコンを追加してください。
[State ,即死 ]
type = TargetLifeAdd
trigger1 = numtarget
value = -2147483647
ignorehitpause = 1
これだけでOKです。
さらに、即死投げにはTargetLifeAddのほかにLifeSetを相手に読み込ませる方法があります。
p2statenoで指定したステートの中に以下のステコンを追加してください。
[State , 即死]
type = LifeSet
trigger1 = name != "自キャラのname"
value = 0
ignorehitpause = 1
triggerがnameなのは即死返し対策です。
さて、次は「即死当身」です。
復習)当身とはReverssalDefかHitOverRideを使い、相手の攻撃を受け流し攻撃する技のこと。
即死当身では前者のReversalDefを使います。今後かなりお世話になるステコンです。
即死当身も即死投げと同じく、TargetLifeAddとLifeSetの2つの方法があります。
その前にReversalDefについて教えます。
ReversalDefの特徴はHitDefのみ感知します。(Projctileは感知不可)そして、
[State ,当身]
type = ReversalDef
trigger1 = ishelper
reversal.attr = SCA, AA, AT, AP
pausetime = 0, 0
sparkno = -1
hitsound = -1
numhits = 0
p2stateno = xxxx
ID = yyy
givepower = 0, 0
ignorehitpause = 1
こんな感じに多くのパラメータを設定することが可能です。
では、先ほどのTargetLifeAddを当身技のステートに追加してください。
そしてp2statenoを投げと同じステート番号もしくは新しく即死ステートを作ってその番号にしてください。
以上で本講座は閉講となります。
次回は「落下即死」です。
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